千葉県市川市ソコラ南行徳店内に新しくオープンした歯医者
ココロ南行徳歯科クリニックの歯科助手です。
ココロ南行徳歯科クリニックでは最上位機種〔MORITA〕ベラビュー エポックスX700+ 3Dを導入しています。
インプラント治療や外科処置を行う上でCT撮影はとても重要になっています。
大学病院に行かずとも院内で通常のレントゲン撮影と同じように手軽に撮影できます☆
ベラビュー エポックスX700+ 3Dは、 1台でパノラマ撮影、セファロ撮影、CT撮影が可能です。
パノラマ撮影は、 AFP(全顎自動焦点補正)機能を搭載し、全域に渡ってフォーカスの合ったくっきりとした読影しやすい画像を提供します。
CT撮影は、簡単な位置付けと操作により、Ø40×H40mmの局所領域の撮影から、フルマウス対応のØ100相当×H80mmまで鮮鋭な画像を提供します。
さらに洗練された多彩な画像処理を活用することで、多角的な診断に役立つことが期待できます。
Dental-Arch FOV(歯列弓型撮影領域)を搭載
歯列弓にフィットさせた、Ø100相当の撮影領域(FOV)を実現。より少ないX線量で全歯列の撮影を可能にしました。
Dose Reduction機能
X線の透過しやすい部位への照射線量を下げて撮影することで、患者さんへの照射線量を最大40%低減**します。軟組織(上顎洞粘膜、皮膚などの境界)がよりクリアーになり、歯によるアーチファクトも低減します。
多様な8つのFOV
Dental-Arch FOV など、計8種類の幅広い撮影領域を持つことで、エンド、ペリオ、インプラントまで様々な症例に対応することができます。
コンパクト
撮影範囲が大きくなっても、設置スペースは従来のパノラマ/セファロと同じコンパクトな省スペース設計です。
全域に渡って読影しやすいパノラマ画像
DDAE(デジタル ダイレクト オート エクスポージャー)機能により得られたダイナミックレンジの広い画像に、全域に渡ってフォーカスの合った画像を取得できるAFP(全顎自動焦点補正)機能、AGS(自動濃度強調)機能、AIE-HD(オートイメージエンハンサー)機能を合わせることで、求められる部位を観察しやすい画像にして提供します。
AFP(全顎自動焦点補正)機能
1. 断層撮影により得られる複数の画像
2. フォーカスの合っている部分を抽出し、 全域でフォーカスの合った画像を取得
DDAE(デジタル ダイレクト オート エクスポージャー)機能
撮影中にセンサーで検出した透過X線量をリアルタイムにフィードバックすることで、X線量を最適条件にコントロールし、画像のダイナミックレンジを向上させます。
高解像度セファロ
管電圧を90kVに上げることで、透過性の高い画像を実現。
トレースポイントを見つけやすい96μmの高解像度画像が得られます。
部分セファロ
ほとんどのトレース方式で使われない外耳道孔以降へのX線照射をカットして患者さんへの被ばく量を低減することが可能です。カットする領域は3パターンから選択することができます。
当院では高性能のCT撮影を行うことで外科処置や歯内療法の成功率を高めています。
患者様に安心していただける治療を行っております。
是非ココロ南行徳歯科クリニックにご相談ください☆
ココロ南行徳歯科クリニックは11月1日NEWOPENしました!!
いつでもご見学・相談承ります☆
新規オープン店舗ですのでとても綺麗で清潔感に溢れています。
コロナウイルス対策もしっかり行っております☆
ココロ南行徳歯科クリニックをよろしくお願い致します☆
引用 https://www.morita.com/jmmc/ja/products/diagnostic-and-imaging/2d-3d-imaging/veraviewepocs-x700-3d/