千葉県市川市南行徳にある歯医者
ココロ南行徳歯科クリニックの歯科助手です。
本日もお子様の治療についてのお話しの続きです☆
良くご質問を受ける3つのお答えです☆
よくお寄せいただく質問・小児歯科Q&A
これは、大きな間違いです。
乳歯からの虫歯予防は非常に大切で、乳歯が虫歯になったままにしておくと乳歯から生え変わる永久歯に大きな影響を及ぼすします。
「どうせ永久歯(成人の歯)が生えてくるし、乳歯は虫歯になってもいいよね」
乳歯からの虫歯予防は非常に大切で、乳歯が虫歯になったままにしておくと乳歯から生え変わる永久歯に大きな影響を及ぼすします。
「どうせ永久歯(成人の歯)が生えてくるし、乳歯は虫歯になってもいいよね」
このようなお考えの保護者の方は、虫歯に対する認識を改めていただければと思います。
乳歯のときから虫歯になるリスクを減らすことにより、永久歯が虫歯になるリスクを大きく減らすことができます。
乳歯を虫歯で失ってしまったお子様は、永久歯も虫歯になりやすくなります。
さらに、虫歯などで早期に乳歯を失ってしまうと、その乳歯の下で生える準備をしている永久歯の生え方に影響を及ぼす場合があります。
乳歯が虫歯になることなく永久歯へ自然に生え変わるということは、お子様の将来の口内環境にとってとても重要なメカニズムなのです。
乳歯のときから虫歯になるリスクを減らすことにより、永久歯が虫歯になるリスクを大きく減らすことができます。
乳歯を虫歯で失ってしまったお子様は、永久歯も虫歯になりやすくなります。
さらに、虫歯などで早期に乳歯を失ってしまうと、その乳歯の下で生える準備をしている永久歯の生え方に影響を及ぼす場合があります。
乳歯が虫歯になることなく永久歯へ自然に生え変わるということは、お子様の将来の口内環境にとってとても重要なメカニズムなのです。
お子様の付き添いの大人の方は、お子様が何歳であっても、一緒に診察室へお入りください。
当院では基本的に、大人の方と一緒に診察室へお入りいただくスタイルを採用しています。
しかし、顔見知りの大人の方がそばにいることで、お子様が甘えて泣いてしまい、施術を行うことができないときもあります。
そのようなときには、付き添いの方は待合室でお待ちいただくことになりますが、そのようなことは稀です。
1~2歳のお子様は、付き添いの方のお腹に乗せていただいて処置を行うこともございます。
このように、お子様と一緒に診察室へ入っていただくことにより、お子様の口内環境の実情を知ることができますので、良いことであると当院では判断しています。
当院では基本的に、大人の方と一緒に診察室へお入りいただくスタイルを採用しています。
しかし、顔見知りの大人の方がそばにいることで、お子様が甘えて泣いてしまい、施術を行うことができないときもあります。
そのようなときには、付き添いの方は待合室でお待ちいただくことになりますが、そのようなことは稀です。
1~2歳のお子様は、付き添いの方のお腹に乗せていただいて処置を行うこともございます。
このように、お子様と一緒に診察室へ入っていただくことにより、お子様の口内環境の実情を知ることができますので、良いことであると当院では判断しています。
基本的には、お子様は診療になれないうちは泣くものだと考えています。
お子様を診察用のイスに無理に押さえつけるようにして治療をしていた時代もありましたが、それがお子様にとってハッピーなことなのでしょうか。
幼いときのこのような経験がトラウマとなり、成人になってからも歯科医院に暗く・つらい思いをしてしまわないでしょうか?
お子様を診察用のイスに無理に押さえつけるようにして治療をしていた時代もありましたが、それがお子様にとってハッピーなことなのでしょうか。
幼いときのこのような経験がトラウマとなり、成人になってからも歯科医院に暗く・つらい思いをしてしまわないでしょうか?
実際私も子供のときは歯医者さんが怖くて仕方ありませんでした。
今では家族の笑い話になっていますが泣きすぎて気絶したこともあるそうです…
このような経験がある成人が、歯が痛くて辛い思いをしているときでも、幼少期の怖い歯医者のトラウマで体が震えてしまい、怖くて歯医者さんに行けないとしたら…。
そのため、当院では泣いてしまい診療室に入れない状態になってしまったお子様に対して無理矢理、治療を進めるようなことはいたしません。
当院では、お子様に少しずつ歯医者さんの雰囲気に慣れるステップを踏んでいただき、最終的には、治療室での処置がすべてスムーズできるように慣れてもらうようにしています。
まずは、診察室に入って、診療用いすに座ってみる。
全く痛みがないフッ素を歯に塗ってみる。
そのため、当院では泣いてしまい診療室に入れない状態になってしまったお子様に対して無理矢理、治療を進めるようなことはいたしません。
当院では、お子様に少しずつ歯医者さんの雰囲気に慣れるステップを踏んでいただき、最終的には、治療室での処置がすべてスムーズできるように慣れてもらうようにしています。
まずは、診察室に入って、診療用いすに座ってみる。
全く痛みがないフッ素を歯に塗ってみる。
お口にお水を流してみる。
お子様に人気の美味しい歯磨き粉を舐めてみる。
ブラッシング練習だけをしてみる。
など…そのときのお子様の状態を見極めて、無理なく、ステップを踏めるようにしています。
当院にいる歯医者さんたちが怖い人ではなく、好きになってもらうような工夫を行っています。
ブラッシング練習だけをしてみる。
など…そのときのお子様の状態を見極めて、無理なく、ステップを踏めるようにしています。
当院にいる歯医者さんたちが怖い人ではなく、好きになってもらうような工夫を行っています。
お子様の歯科医院デビューはぜひ当院で☆
お子様が歯医者を楽しみにできるように治療後に回せるガチャガチャもご用意しております☆
ココロ南行徳歯科クリニックは11月1日NEW OPEN!!
内覧会10月29日、30日、31日開催致します☆